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第68回 扇辰・喬太郎の会

国立演芸場で、同期二人の勉強会。
最近、扇辰さんの無双っぷりがものすごい。敵なし。比べるものじゃないけど、誰も敵わないくらい良い。今の扇辰さんを生で見られてることの幸せ。
一席目の「藁人形」は、冒頭でサラッと言ったことが最後に生きる。それを言いたいためだけに作った設定じゃないのかというツッコミはあるけど、なるほど!と感心できるサゲは楽しい。
もう一席は「紫檀楼古木」のネタ下ろし。ラオ屋さんという職業があることを初めて知った。
喬太郎さんは「反体俥」と「三軒長屋」。
体力使いそうな「反体俥」。膝を痛めてるのに…と言いながらも、正座したまま座布団の上で飛んだり跳ねたり。
「三軒長屋」もネタ下ろしだけど前から演っていたかのように自然だった。
二人ともどんどん良くなっていく。楽しい会だった。