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落語教育委員会

初めて練馬に行った。
オープニングはひろうかろうの漫才。話す内容を変えれば、同じひろうかろうでも色んなパターンができる。
・やなぎ「金明竹
数年前に観たときはまだ初々しい前座さんだったのに、すっかり落ち着いて立派な二つ目さんになっていた。成長がすごい。噺もかなりいじって遊んでるし、このまま行けばそのうち人気出そうな感じだ。びっくりした。
喬太郎「みちのく巡業記2016」
今月初めに落語教育委員会で青森や秋田に行ったそうで、その道中の話をたくさん。しゃべりすぎて落語に入る前に持ち時間がなくなってしまい、まさかの「隣りの家に塀ができたってね」「へー」で舞台を下りていった…。こんなこともあるのか。
・歌武蔵「子ほめ」
落語会では開口一番とかで聴くことの多い演目だけど、歌武蔵さんのは若手の落語家さんのとはまた違って、たっぷりと豊かな「子ほめ」だった。今まで知らなかった、初めて聴くせりふや場面もあった。
・喜多八「居残り左平次」
以前にも聴いたことあるしDVDまで持っているのに、なぜかなかなか頭に入らないネタ。なんでだろう。喜多八さん、何だかんだ言いつつ(書かれつつ)高座では元気な姿を見せてくれるので安心できる。
出演者4人とも濃かったので、終わる頃にはけっこう疲れていた。会場が駅から近くてありがたい。