落語教育委員会in鈴本

鈴本演芸場の1月の余一会、落語教育委員会を見に行った。
オープニング「恋するフォーチュンクッキー
これ見るの2回目だったんだけど、喜多八さんは前回と変わらずそのままだった。いちばん何にもしてない喜多八さんがいちばん笑いをとる。
喬太郎「あの頃のエース」
ウルトラマンへの愛を目いっぱい詰め込んで、でもウルトラマンを知らない人にも楽しめるようにできている。きれいなはなしだった。またいつか聴きたい。
歌武蔵「後生鰻」
大っ好きな噺。最後のところは想像してみると怖すぎるけど、いったん思い込んだらもうそれ以上は何にも考えてなさそうな人たちが落語らしくてとても好き。歌武蔵さんはつまらなかったことがないな。
喜多八「文七元結
期待していた通りのネタでラッキー。やってる本人がめちゃくちゃ楽しそうだった。川に飛び込もうとする文七を止める時、ちょっと嬉しそうな顔になってたのは何だったんだろう。そういうものなのか。色んな人物が出てくるけど、演じ分けが見事だった。声色とか大して変えてないのにな。長いわりにまったく中弛みしなかったのもすごい。ますますファンになった。