鈴本七月中席

14日、上野の鈴本演芸場、七月中席の夜の部に行った。
喬太郎 夏のR-18」〜良い子は20時までっ!〜 というそそるタイトルだったので、どうしても見たくて。
行った日は、「棄て犬」という噺だった。バブル世代の女性ふたりの可笑しい話が、進むにつれだんだん哀しくさびしい話に変わっていく。女の人の気持ちも、タケシの気持ちもどっちも理解できるから切ない。最後、後味悪すぎる。
喬太郎さん、どっかんどっかん笑わせた次の瞬間には水を打ったような静けさを作ったり、場の空気を変える力がすごい。引き込まれた。さすが。