「サド侯爵夫人」と「エドワード8世」

3月20日(火) サド侯爵夫人
世田谷パブリックシアターで、蒼井優ちゃん主演の舞台を見た。三島由紀夫の戯曲が原作。
いつもテレビや映画で見ているような人の舞台に行ってみたいなぁと思って、その第一歩。麻実れいさんが素敵だった。佇まいのかっこよさ、台詞回しの巧さに惚れ惚れ。決して日常的な言葉遣いではない流麗な長せりふの数々を、ごく自然にまるで自分の言葉であるかのように発する。せりふを喋ってる感がまるでなかった。すごい人だ。オーラも。宝塚出身だと知ってうれしかった。
ふだん舞台といえば宝塚しか見ないので、全然別のものを見て色々感じるものもあり、楽しかった。

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25日(土) エドワード8世 / Misty Station
月組、トップコンビの退団公演に行った。おもしろかった!
大野先生いいな。やさしくあたたかい気持ちになる。登場人物に対して愛があるし。龍さん次期トップがんばれ、という気持ちが自然に芽生えてきた。締めのナレーションでショーにつなげる演出も心憎い。
ショーもよかった。いきなりアニメ。齋藤先生がどんな人なのかよくわかる作品だったな。。
お芝居・ショーともに退団者への配慮がたくさんあって、きりやさんを中心とする今の月組の魅力をたっぷりと見せながらも次の体制への期待がふくらむ、良い2本立てだった。