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アルジェの男

月組公演を見に行った。おもしろかった。芝居・ショー共に、今の月組の代表作といえる作品がようやくできたと思った。よかったな。うれしい。
「アルジェの男」は、これまでに見た宝塚の中でもベスト3に入るくらい好きな作品になった。中の人の存在を忘れて物語に没頭できる。あの終わり方、良い。あれがなかったらアナベルとアンリのことにモヤモヤが残ってしまうし、やるせないけど、あれで全てがきれいに片付く。幕が下りてもすぐに立ち上がれるような気分じゃなくて、しばらく席でじっとしていた。
「Dance Romanesque」は、2階から見る方が楽しいだろうなという場面が多くて、私はいつも2階席だからうれしかった。
お芝居とショー、両方ともが素晴らしいっていう組合せはめったにないので、今回は奇跡のような2本立てだったと思う。行ってよかった。